【講義】Active Listening(積極的傾聴)

7回目となる公立高校1年生の授業終了。
今回は、Active Listening(積極的傾聴)について

※「Active Listening(積極的傾聴)」は、Client-centered therapy(Rogers, 1951)やPerson-centered approach(Rogers, 1979)を参考にしています。

最初に、積極的傾聴の態度として重要な「無条件の肯定的関心」、「共感的理解」、「自己一致」の3つを教示。
次に、2人一組に分かれて「聴いていない態度」を体験する演習を実施。
その後、「信頼関係を築くために必要な言動」をテーマに生徒一人ひとりが考察、そしてグループごとに意見交換。
真面目に取り組むグループ、騒がしいほど盛り上がるグループが見られる一方で「これ、普段の◯◯」と語る生徒や「私のコレやばいかも」と自分たちの聴き方を見直す(でも、決してネガティブではない)生徒などの様々な反応が見られて面白い(*´▽`*)
また、2人一組になって今度は演習「聞いている態度」を体験。
授業の最後には、聴いてもらえた/もらえなかった体験から感じた印象や学んだことをクラス全体で共有した(^^)
(メモ:全体シェアの間、生徒の発言に対して必ず拍手をするクラス(と拍手をしないクラス)があるのは、何か理由があるのかな?Ex:リーダー級の生徒の影響?担任の指導?感動から起こる自然な行動?気遣い?)
~次回は「Reflection 省察」
これまでの授業内容を生徒一人ひとりが、どのように受け止めているのか、どのように活用しようとしているかをチェック😁
ある意味、生徒よりドキドキかも(^^;

By 坂井

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